今回も学びに対して前向きな方ばかりで
私自身も楽しかったです。
アンケートにご協力くださったお二人様、ありがとうございました。
本当にありがとうございました。
それぞれのスタイルに対する具体的な適応策は、ぜひ次のステップである「他者適応編」に進んでいただきたいのですが(笑)
私はこの「自己・他者理解編」の学びだけで、実践的に応用できると考えています。
その方のスタイルを正しく見極める必要もなく、適応策を知らなくてもできること。
それは
「どうしてほしいですか?」
と聞けばいいのだというシンプルなことです。
DiSC®を知れば、何を聞けばよいかがわかるということです。
わかったつもりになるほど怖いことはありません。
違いに気づき、相手を認めて、お聞きする。
ぜひ、ここから始めていただけたら、うれしいです。
実践してみての気づき、またお聞かせくださいね!
コンパスlabo 武田
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